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日本の医師について考察した結果、いくつかの重要な特徴が浮かびあがりました。

毎年行われる医師国家試験の合格者のうち3人に1人は女性である現在でも、医師の世界はいまだ出産・育児休暇をとる女性医師にとって居心地のよい労働環境ではありません。

また、医師の中でも「医師の団塊ジュニア世代」以前と以後では、日本の医師のおかれた状況は大きく異なります。

性別や生まれた時代が異なれば、同じ医師でもおかれる環境は異なり、当然ながら意識や行動にもその影響が現れることになります。

当サイトは転職する際に改めて考える、「日本のお医者さんとはどういう環境にいるのか」という疑問に答えていきたいと思います。

日本の医師は医学部卒業後、一人前になるためには、開業する場合であれ、病院勤務を続ける場合であれ、10年近く病院で臨床経験を積み上げます。

日本の医師のキャリア形成に大きな影響を与えるのが、日本独自の非公式なシステムである「医局制度」です。終身雇用制度などに見られる日本の伝統的な労働慣行と同様、この医局制度は崩れつつあります。

その中から、新たな医療体制を模索しているのが現在の日本の医師を取り巻く状況です。

「お医者さん」と言っても、一口には語りつくせないさまざまなパターンがあります。例えば、医師でも開業医と勤務医とは、ライフスタイルや考え方は異なっています。おかれた環境の遣いは、当然ながら行動にも影響し、子供の教育や医療制度の好みにも反映されています。

つまり、一般の人々はもちろん、医師や医療関係者でさえも、医師のライフスタイルや考え方について、その広がりを正確につかめている人は少なくなっています。

当サイトは、特にこれから転職を考える医師向けに現在の状況を知ってもらうことを目的にしています。読者の皆さんのお役に立てば幸いです。

転職する前に知りたい医師の実態調査1 「患者と医療費のはざまで」

  • 団塊の世代が大量退職を始め、「高齢化」が加速する中、医療への関心は高まっています。

    内閣府では、「国民生活選好度調査」を行い、国民の各生活分野に対するニーズや満足度を調べています。

    この中で福祉の領域を大きく10の領域に分け、重要、だと思う領域順に三つを回答させる設問があります。

    「医療と保健」は、「収入と消費生活」「家族」「勤労生活」といった項目を抑え、「最も重要である」と評価した回答者が多い分野です。したがって、質の高い医療や保健体制の供給は、 日常生活の中で最も重要なニーズの一つといえます。

    一方、同調査では各項目に対する「充足度」も調査しています。

    「適切な(良質な)診断や治療が受けられること」は60項目中4位の充足度を得ており、「重要度」が高いわりに「充足度」が低い「十分な年金」や「十分な貯蓄」に比べれば、ニーズに対して満足度の高いサービスを供給していると見ることもできます。

    このデータを見ると、日本の医療に対する人々の平均的な意識は「重要な項目であり、(いろいろ不満はあるかもしれないが)まあまあ満足できる」というものかもしれません。

    しかし、医療過誤のニュースを目にしたり、実際に医療機関に行って納得のいくサービスが受けられなかったとき、こうした日本の医療に対する見方は正反対になるでしょう。

    こうした「医療不信」は今までの医師・患者関係を根本から変えてしまいます。

    さらに、財政状況が逼迫する中、政府は医療費の伸びを抑制するのに懸命です。

    支出を切り詰めるのが「善」であるとされている中で、医療費も例外ではありません。

    現場の医師たちは、サービスに対して非常に高い期待を持つ患者に対し、できるだけ安い医療費で満足のいくサービスを提供するという非常に難しい役割を求められているといえます。

    医療費財源が潤沢だった時代は、目の前の患者の満足のみを考えていればよかった医師が、患者と財政の板挟みになっているというのが、現在の医師の状況といえます。

    財政状態の厳しい地方や、「病気」ではないとされる正常分娩を扱う産科、救命できない場合に失うものが大きい小児科は、こうした板挟みの状況が特に厳しい世界といえます。

    このような分野にあえて飛び込む医師が減少し、医療機関の診療科の閉鎖が相次ぎました。こうした状況は「医療崩壊」と表現されることもあります。

    しかし、この言葉は感覚的には日本の医療の状況をうまく表現しているといえますが、医療サービスの需要・供給の両者に対しての詳細な現状分析がなければ、言葉だけがひとり歩きし不安を増幅する危険性もあるでしょう。

    抑制を余儀なくされている医療費と人々の質の高い医療へのニーズのはざまにあって、現実の医療の担い手である他の医師はどのように日本の医療のことを考えているのか。また、他の医師のおかれている現状はどのようになっているのでしょうか。当サイトでは、日本の全国の医師に対してアンケート調査することで、現実の医師の世界を浮き彫りにし、これから転職しようとされている医師の参考になればと考えています。



転職する前に知りたい医師の実態調査2 「日本のお医者さんのイメージ」

  • 医師のイメージとして、とかく持ち出されるのは次のような医師かもしれません。

    1.治療の難しい患者をどんどん治している名医(スーパースター医師)

    2.高収入で高級外車などを持つ医師(セレブ医師)

    3.「医師以外は人にあらず」とでもいう態度の横柄な医師(傲慢医師)

    4.患者のことを何よりも優先し、自分の生活をかえりみない聖職医(赤ひげ医師)

    そのものずばりという医師は確かに実在するでしょうが、その数は多数とはいえないのではないでしょうか。

    実は、1から4のそれぞれが、現代の医療の中では「なりにくい」ものになってきているからです。

    現代の医療の向かっている方向性の一つに「標準化」があります。

    データに基づき、科学的に検証が行われた方法に基づいて医療を行うべきという考え方です。

    一方、「ある医師にしかできない治療方法」は標準化された治療法とはいい難いのです。治療法が発展する段階では、限られた医師にしかできないこともあるでしょうが、最終的には「どの医師が行ってもある程度同じ結果」になることが医療技術発展の最終目標であるともいえます。

    1のような神の手(や頭脳)を持ったスーパースター医師に頼る医療は、健康保険の下で、日本のどこにいようともある程度同じような医療を受けられるという体制にはなじまないものといえます。

    さて、「医師はリッチ」というイメージは根強いものがあるでしょう。

    そして、その中でも2のように、たとえば年収一億円を超えるようなセレブ医師はあこがれの的かもしれません。

    しかし、多くの医師が健康保険制度の下で働いている以上、医師の年収も医療費政策の影響を受けることは確実です。

    他の科に比べて高い年収が得られていた科であっても、医療行為の公定価格である保険点数の改定によって、状況はどんどん変わってきています。保険診療の枠外で診療を行う美容外科領域などでは収入が医療費政策の影響を受けることはありませんが、そうした領域で働く医師はやはり少数派です。

    現在は、インターネット上などで医師の評判が簡単に流布し、医療機関を選べる状態です。価格が保険制度の中で決められている以上、価格低下の競争ではなく、質の競争、特に患者側から見てわかりやすい質の競争(たとえば医療機関アメニティの改善や患者対応の改善)がおこります。

    こうした状況の下では、倣慢で尊大な態度を取るインセンティブは全くないといえます。

    4についても、自分の生活をかえりみないといって、誰からも治療費を取らないというわけにはいきません。国民皆保険制度が実現するまでは、小説や映画のように、金持ちから高い治療費を取り、貧困にあえぐ人々には無償で医療を施すという医師がいたことでしょう。

    しかし現在では、生活保護世帯に対する医療扶助など低所得者に対して公的に医療費を補助する制度があり、患者本人からは自己負担を徴収しませんが、その医療費は税によってまかなわれ医師に支払われます。

    このように、1から4のような極端な医師のイメージがそのまま当てはまるような医師は非常に少なくなっているといえます。

    かといって、医師の年収が平均的な勤労者よりは高いのは事実ですし、臨床能力やコミュニケーション能力も千差万別です。

    名医、セレブ、倣慢、赤ひげの各要素を、程度の差はあれミックスした医師がごく普通の医師像といえるのではないでしょうか。

    ある医師が自分の診療スタイルを築くに至るまでには、専門科や職場といった選択を何回か行っていきます。医師の中で職場を変えない医師は皆無であり、その意味では、医師は終身雇用といった日本の伝統的な雇用制度とは無縁の存在ともいえます。

    一方、勤務先の医療施設とは別に、医師が帰属意識を持つような別の組織があります。それは出身大学であったり、医局であったりします。

    むろん出身大学や医局が医師のキャリアに与える影響も時代によって変わっています。

    こうした医師としてのキャリア選択の詳細を医師一人一人の調査から明らかにすることは、これから転職を目指す医師の肩にとっても大切な一歩となるでしょう。


目次

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最新の医師転職・求人・募集サイト比較
<2018年10月>
転職する医師のための医師実態調査

医師求人・転職サービス選びのポイント

転職は誰にとっても人生に一度かもしれないビッグイベント。失敗は許されません。そう考えれば、信頼できる会社を選びたいものですね。当サイトでは主に以下のような基準で比較しております。

・上場企業や、上場企業のグループ会社などの組織がしっかりした会社であるかどうか。
・求人数の多い人気サイトかどうか。
・専任のコンサルタントがいるかどうか。
・病院の案件に強いかどうか。

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それではここで、最新の医師転職・求人・募集サイト比較ランキングをご覧ください。

2018年10月の医師転職・求人・募集サイト比較ランキング

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27,500


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DtoD
コンシェルジュ

総合
メディカル
Good

専任
コンサル
タント
Normal

10,000


Good





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東証一部


東証一部上場総合メディカル(株)の運営サイト
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リクルート
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転職
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正社員からアルバイト求人まで豊富な求人数
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最後のアドバイスは・・・ 「複数のサービスを活用してはいかがでしょうか?」

転職が一生に一度のことだとすれば、やはり1社だけを利用するのではなく、複数の転職会社に登録して、利用する方がより安心です。
転職会社によって強みが異なることに加え、コンサルタントの相性というのもやはりあるからです。
こちらも参考になさってください。


それでは人気サービスを中心に詳細情報を記載しますのでご活用ください。

今月のピックアップ医師転職・求人・募集サイトは・・・

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管理人からのコメント

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これはやはり医療機関の求人に強いということなのでしょう。

加えて、メディウェル社は東証一部上場企業ですので、会社の信頼感も抜群に高いといえます。安心して任せることができますね。

サービスの質についても極めて高く、顧客満足度は94.7%となっているほか、平均年収アップ率も146.6%となかなかですね。「外せないサイト」と言えそうです。

気になった方は口コミも参考になさってください。

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最新の口コミ

2018/7/21(33歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

転職という選択肢もあるんだなと思うと少しホッとします。よいことばかりではないでしょうけれど選択肢の1つとして参考にしてみたいです。

2018/6/3(36歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

激務でやや投げやりになって始めた転職活動ですが、担当の人と話をする中で冷静さを取り戻せたのは良かったです。一生のことですのでじっくり進めようと思っています。

2018/3/28(43歳/女性)
800万円→転職後1,000万円(病院)

週4日勤務等条件が厳しく結構大変だったと思いますが、こちらの条件をなるべく満たすような先をアレンジしていただきました。相談しながら自分の希望を整理することができ、その点でも有益でした。

2018/2/5(57歳/男性)
1,600万円→転職後1,800万円(病院)

仕事がなし崩し的に増え、参ってしまいそうだったので最終的に転職の道を選んだ。新年をすっきりした気持ちで迎えられたのは良かった。前の病院から全く引き留められなかったのは残念。その点でも潮時だった。

2017/12/19(51歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

処遇が今より悪くなる内容ばかりで気が進まなかった。現実は厳しいということか、今が恵まれているということか。すぐに見つかりそうにないがじっくり検討したい。

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管理人からのコメント

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また、このサイトを運営するエムスリーキャリア社の親会社であるエムスリー社は医師専用サイトが有名で、医師や病院に圧倒的な知名度があることもあり、結果として医療機関の求人に強いようです。

加えて、エムスリー社自身が東証一部上場企業であるだけでなく、ソニーグループの一員ですので、会社の信頼感も抜群に高いといえます。就職・転職活動では、コアな個人情報がやり取りされますし、特に転職活動においては、情報管理が非常に重要です。その点でも安心して任せることができますね。

ユーザーの満足度も高いようで、とりあえず登録しておくべきサイトの1つ、と言えるかもしれませんね。

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最新の口コミ

2018/6/4(47歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

こちらの希望が伝わっている感じではなかったのは残念。これなら自分で連絡した方が早かった。全て任せるのも考えもの。

2018/4/24(37歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

40代男性のコンサルタントさんとの初対面はとりあえず良好でした。任せても大丈夫かなと思えました。

2018/3/3(44歳/男性)
1,500万円→転職後1,700万円(病院)

親が倒れたためにUターン転職です。すぐ引っ越しできなかったため東京で先行して転職活動をすることになりましたが、希望通りの病院が割と早めに決まり、不安が多い中転職先がすでに決まっていることは大きな心の支えになりました。M3は以前、冷やかしで登録したこともあって定期的にメールが来ていたので覚えていました。スピードに満足です。

2018/1/15(36歳/女性)
−万円→転職後−万円(−)

友人がここを利用して復職したようなので一度話を聞いてみようかと思います。自分1人では気持ちがまとまらないので相談相手が欲しいです。事例なども参考にしたいです。

2017/12/6(51歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

それなりにもらっているはずだが子供の教育費が増える一方で家計に余裕がないというのは一体どういうことだと思う。留学したいとか言い出すし。待遇が良くなるなら正直惹かれるが実際はどうなのか。

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今月のピックアップ医師転職・求人・募集サイトは・・・

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管理人からのコメント

今月の当サイトオススメ医師転職・求人・募集サイトの3つ目は、メディカルキャスト社が運営する「ドクターキャスト」です。

求人数は27,500件以上と業界トップクラスです。また、勤務条件や給与アップの交渉もしてくれる、とのことで転職満足度もトップクラスのようですね。

登録は60秒でできるので、まずは登録し、各病院の実態や内部事情を事前に情報収集してもいいかもしれませんね。

気になった方は口コミも参考になさってください。

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最新の口コミ

2018/8/3(47歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

自分の市場価値や転籍マーケットについて話を聞けたのは良かった。恐らく今の時点で転籍することはないと思うが良い刺激となった。次は何をしたいのか見通しをもってスキルアップしていきたい。

2018/6/19(37歳/女性)
−万円→転職後−万円(−)

連絡がないのはなぜでしょう。入力を間違えてしまったのかな?それはそれで心配ですが。

2018/5/2(54歳/男性)
−万円→転職後−万円(−)

やりたいこと、できること、アクセスや収入などなかなかこれぞと思えるものはない。受け入れ側もベテランは困るということかな。のんびり待つことにした。現実が見えたのは良かった。

2018/2/24(41歳/男性)
−万円→転職後−万円(病院)

友人から紹介されましたが評判は悪くないようで良かったです。ただ自分が頼むならもう少し知名度が高いところだと思います。消費財ならブランドは気にしませんが、転職となると話は別です。

2018/1/6(46歳/男性)
1,500万円→転職後1,700万円(病院)

すぐに希望の条件のものは見つかりませんでしたが、条件を維持して半年待ったところ至急の求人が出たということで連絡をもらい、その後はトントン拍子で決まりました。よい条件のところに決まってよかった。

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